【つるしこ盛岡冷麺】 岩手県・「ぴょんぴょん舎」稲荷町本店で冷麺を食べてきました。

岩手に飛んだ6月某日。クライアント様にアテンドしていただいて、こちらのお店にやってきました。

「ぴょんぴょん舎 稲荷町本店」です。クライアント様いわく「盛岡にはいろいろな冷麺があるけれど、まずここのを食べてほしい!」とのこと。聞けば、盛岡には実にたくさんの冷麺店があるようですね。特にこの「ぴょんぴょん舎」は都心部にもちらほらあるみたいですね!
さっそくいただきますー♪

おおっ?!えーと、いろいろすごい!
まず、運ばれてきて開口一番「スイカっっ!!!」と叫ぶ我々。
初心者丸出しで驚いてしまいました。だって、スイカですよ!?日頃、いろいろなグルメ取材をこなしている我々ですが、さすがにこれは見たことありませんでした。
スイカのほかに、冬には梨がのるのだとか。なんだったら、お店によってリンゴだったり、果物自体のらなかったり。切り方もいろいろ。そうなのか…!
しかし、スイカ。スイカ。
麺類に、スイカ…?
おそるおそる一口食べてみると…。

うんまいっ!スイカが、このスープの味をちょっと吸収してるんですよ!
スープは国産の牛肉と牛骨、さらに鶏ガラで作られているのだそう。動物性の素材から溶け出す旨みと甘みをしっかり感じられます。
そして、この麺です。
なんというのか、「みょーん」という感じ。
「みょーん」っとするんですよ!冷麺独特の、あの伸びとコシがあるのですが、こちらでは馬鈴薯でんぷんと小麦粉を独自の配合で練り上げ、オーダーが入ってから製麺機で搾り出しているのだとか。
ただコシが強いだけだと噛みにくい、伸びるだけでも麺っぽくない…。その絶妙なちょうどよさが人気のようです。
キムチは、冷麺専用に作られたもの。一般のキムチとは製法が全く違うようで、まさに、冷麺の、冷麺による、冷麺のためのキムチなのです!

お好みで、お酢をどうぞ!
チヂミセットにもできます。

ふと店内を見渡すと…アンティークな楽器やレトロな置物がありました。
光田は無類の楽器好き。ついきょろきょろ。

やっぱあれか。宮沢賢治の故郷だから。「イーハトーヴ」的な世界観をつくり出すために、こだわりのインテリアとして、古道具をどこかから取り寄せ…
などど思いを巡らせていると、店員さんがひとこと。

店員さん「あ、これは鉄クズとしてここに廃棄されていたものです」
我々「!??!?」

店舗の外の壁はこんな感じになってます!

なんでも、こちらの会社はもともとは鉄スクラップ加工業を営んでいたのだそう。昭和62年に鉄スクラップ工場を廃止し、レストラン「ぴょんぴょん舎」をオープンしたといいます。
そのときの廃材で、まだ立派に使えそうなものを、インテリアとしてお店に飾ってあるのです。
もし今度岩手に行くよ!って方いましたら、「ぴょんぴょん舎 稲荷町本店」さんで、
↑の写真にある6個のもの、見つけてみてくださいね!

岩手の盛岡冷麺、しっかりと堪能させていただきました。
ごちそうさまでした。

 住所:岩手県盛岡市稲荷町12−5
電話:019-646-0541
月~日、祝日、祝前日: 11:00~23:30 (料理L.O. 22:30 ドリンクL.O. 22:30)
無休
http://www.pyonpyonsya.co.jp/

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