【ライター光田塾】「伝わる文章」マスターへの道。Ep.6

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書きたいことのパーツをそろえる。

ちょっとご無沙汰になってしまいました。すみません。

さてさて、まだ第6単元!これから次第に「伝わりやすさ」のポイントに触れていきますよー。

今回のテーマは、「書きたいことのパーツをそろえる」

これまでこのテキストでは、書きたいことをプラモデルのパーツに見立てたり、おいしいラーメンのための材料に見立てたり、いろいろしてきましたよね。「まだやることあるの~!?早く書きたいんだけど!」という気持ちもあるかと思います。
なのでもう端折って教えちゃいますね。

それはつまり…「5W1H」に沿って材料を集めてくる!
そしてそれを組み立てる!

これだけです。

5W1Hを知らない方のためにちょっと補足。

<5W>
When…いつ
Where…どこで
Who…だれが
What…なにを
Why…なぜ
<1H>
How…どのように、どうやって

です。

「伝わる文章」とはすなわち、読んで「5W1Hがちゃんとわかる文」!

もうね、これにつきます。
だってコレ、あなたが聞く側でも気になりませんか?
例えばあなたが「引退した歌手の●●が、一夜限りの復活ライブやるんだって!」と聞いたら、

「えー!そうなんだ!いつ?どこでやるの?なに歌うんだろ~、でもなんで復活ライブやることになったんだろうね?どうやったらチケット買えるのかな?楽しみ!」

…って、なりません(笑)?
その材料を集めるのが、いわゆる「取材」
そして取材が出来たら、それらを組み立てて答えとなる文章を書くだけです。

「来たる●月●日、多くのファンに惜しまれながら引退した歌手の●●さんが、一夜限りの復活ライブを行うことに。●●さんの故郷・○○市にある神社が世界遺産に登録されたことを受け、『感謝の気持ちと故郷への愛を伝えたい』と、●●さんが市長に直々に申し出たそう。曲目は未定だというが、往年のヒット曲「~~~」などはファンならずともぜひ聴きたいところだ。チケットは来月より特設webサイトで発売予定。」

…これだけ。
上記の文章にちゃんと5W1Hが散りばめられていますよね?
長かろうが短かろうが、これがあればとにかく、この本の中でいうところの「最後まで完読できる文章」にはなるわけです。

どうですか?意外と書けそうじゃないです?
あとは、「どんなテーマで書くか」が決まれば、大丈夫ですよね。
今日のところは、ひとまずここまでにして。
次回は、「文章の主眼をセットする」です。
お楽しみに^^

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