【ライター光田塾】「伝わる文章」マスターへの道。ep.17

推敲の第一歩は重複チェック。

ご無沙汰しております。文章講座のお時間です。

この企画は、お手本としているテキスト「新しい文章力の教室」に基づいて、1単元ずつ光田が解説していく、というもの。
おうち時間が増えて、ブログを始めたり、自社ホームページのコラムを書き始めてみたりという方も多くいらっしゃるのでは?
そんな方々の「書けない」に寄り添うべく、地道に企画を続けています!

今回のテーマは「推敲の第一歩は重複チェック」

簡単にいうと、文字列や単語、表現などの重なりや連続がないかを見ていくことです。

このとき注意すべきポイントは、以下の5つ。

  1. 単語レベル(同じ単語を何度も用いていないか)
  2. 文節レベル(特に文末表現が同じになっていないか)
  3. 文型レベル(文章構造は単調になっていないか)
  4. 段落レベル(ep.21で詳しく説明)
  5. 記事レベル(ep.71で詳しく説明)

まずレベル1「単語レベル」での注意。下記の文章をご覧ください。

【私おばさん三女会社社長は有名人です。】

…「の」がいっぱいあるっ!

じっくり読めば意味がわからなくもないですが、なんだかややこしい印象の文ですよね。こういった重複はパソコンのワードなどでも指摘してくれるレベルではありますが、スマホで文章を作成していたり、メールなどの文面では気づかずに使っていることもあると思います。

ではこれをどう変えるか。↓

【私のおばさんの三女が勤めている会社の社長は有名人です。】

こうして言い換えることで、だいぶすっきりとして意味もわかりやすくなりましたよね!

日頃書いている文章でこんな表現があれば、客観的な目線で少し直してみてください。何度も何度も読み返すことで、違和感に気づく体質になれると、個人的には思います。

次回は、ep.18「文節レベルの重複を解消する」です。
お楽しみに!

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