文章は意味・字面・語呂の3つの見地で読み返す。

地味に続けることに意味がある。
「ライター光田塾」のお時間です。

今回の単元から「読み返して直す」、つまり推敲についてお話が進んでいきます。
長くても短くても、ひとまず文章が書けるようになったら、大切なのは推敲です。いろんな目線で読み返してみてくださいね!というのが今回の学習です。

その1.意味で読み返す
黙読しながら内容のチェックをします。事実と異なっている点はないか、言葉遣いは適切か、主眼(テーマ)と骨子(組み立て方)は噛み合っているか。
黙読でいいので内容が正しいかをチェックします。

その2.字面で読み返す
文章の見た目が整っているかの確認です。ひらがなや難しい漢字が連続していて読みにくくないか、段落がなくひと続きになっていないか、「、」や「。」が多すぎ(少なすぎ)ないか。
見た目で読む気が失せてしまっては、伝わるものも伝わりませんからね。

その3.語呂で読み返す
これはあまりやらない人も多そうですが、声に出して読むという方法です。発音して読みにくい部分は、読み手もそこで詰まってしまうかもしれませんよね。なので余裕があれば音読もしてみましょう。
「〜だ」「〜である」が連続してしまう文章や、「私は〜」「僕は〜」など守護から始まる構文。こういった書き方は書き手のクセが出やすいので、これらも音読することで気づくことができそうです。

以上になります!

文章が書いてあればいい、のではなく、読み手のことを意識した書き方のコツを学んでいただけましたか?
私も今一度気をつけて、文章を書いていきたいと思います!

次回はep.17「推敲の第一歩は重複チェック」です。

お楽しみに!

Text:光田さやか

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