バンズは生地から。パティはブロック肉から。人の手のぬくもりバーガー。

ここは熊本県菊池郡菊陽町。
熊本空港でレンタカーを借り、走らせること約20分弱。
ライフスタイル雑貨や文房具、飲食店が入るショッピングセンター「デサキ菊陽店」の中にある「THE LOCAL BURGER」に立ち寄りました。

こちらのコンセプトは、「ぬくもりを感じる食事」。看板の“all hand made”という言葉にもあるように、一から人の手でつくることにこだわっているのだとか。
メニューは、ハンバーガーを中心にコーヒーやクラフトコーラ、限定10食のカレーなど。全てテイクアウトも可能です!
早朝の名古屋を出てからというもの、すでにお腹がペコペコだったので、
豪快なバーガーを早速オーダーすることにしました!

テリヤキバーガー ¥1030
阿蘇高菜バーガー ¥1200

「テリヤキバーガー」は、テリヤキ好きな荻野も唸る、醤油ベースの甘辛い味わい!さらっとしたソースだったので分厚いパティに染み込んでいる感じもして、噛むごとにテリヤキソースが口の中を駆け巡る〜。
このパティですが、あれです。もはやステーキ。
このジューシーさの秘密は、粗めに砕いた牛ブロック肉をメインに使い、ミンチはつなぎ程度にしているからなのだそうです。
そしてこのポテトのかわいらしいこと。このカッティングは初めて見るかも!ほくほくでたまらん♪

阿蘇高菜バーガーは、阿蘇の農家さんがつくる高菜がたっぷり入っています。ほんのり感じるしょっぱさが、ガッツリしたお肉の味と相性バッチリで。どんどん食べ進めていける感じ!ダメダメ、止まらん!
一緒に添えられているティースプーンには、阿蘇高菜の種でつくったマスタードが盛られていました。ポテトにつけたり、バーガーの中にのせたり。爽やかな辛さがとってもおいしい!

ともコーラ ¥500

こちらのクラフトコーラは、お店のスタッフさん曰く「飲むカレーみたいなものです(笑)」とのこと。スパイスやハーブ、柑橘類の複雑な味がかわるがわる口の中に広がって、さっぱりと喉を潤してくれました!市販のコーラの持つ独特の「甘すぎるジュース」感を全く感じなかったのが、個人的にはとても好きでした。

休日ということもあり、お客さんで賑わっていた店内。少しだけお話を聞けたのですが、実はお店のお二人は、数年前にご夫婦揃って阿蘇に移住してきたのだそうです。
「阿蘇の水に惚れ込んで、この水が毎日飲めるならもう住みたいなと思って(笑)」と話してくれました。
そして2019年、ご夫婦の「好き」と「こだわり」を詰め込んだお店として「THE LOCAL BURGER」をオープン。

パンは生地をこねるところから。パティはお肉をハンドチョップするところから。
熊本の素材を使い、一からつくることで、人の手のぬくもりを感じられる食事を追求し続けているそうです。
なので、バーガーもカレーもコーヒーも、このお店のメニューに脇役はいないといいます。
そのどれもに手を抜かず、好きなものへの探究心で生まれたメニューだからこそ、全てが「主役」なのですね。

手作りならではの、こんなサービスもあったり。
熊本名物の「高菜の醤油づけ」や、今回いただいた「ともコーラ」の素も売っています!

熊本愛にあふれるご夫婦が手掛ける、人の手のぬくもりが伝わる料理。
だから、愛知に帰ってきても味が忘れられないのかなー。
皆さんもぜひ、ひと口ごとに噛み締めながら食べてみてくださいね!

THE LOCAL BURGER
熊本県菊池郡菊陽町津久礼2648 デサキ内
050-3717-8904
10:00 ~ 19:00
水曜休
https://thelocalburger.com/

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