「しなければならない」を「したくなる」に

こんにちは!ライター光田です。
今回の「今日、出会う言葉」は本からの出典ではなく、とある方に聞いた「ドクダミ」の話。
その方が慕うヨガの先生が言った言葉だと教えてくれました。
そしてその先生を、人としてより魅力的に感じるようになったきっかけのエピソードなのだそうです。

「うちの庭にドクダミがすごく生えてたの。『ああ、今日も取らなきゃなー』って毎日毎日面倒で。どんどん生えてきてしまうしね。でも、ある日それをドクダミ茶や漢方、天ぷらにして使ってみようって思って。
で、使っていくとなくなっていくじゃない?そうすると不思議なもので、あんなに憎らしいものでも、足りなくなったら、もっとほしくなるのね。今度はどんな使い方をしよう?って楽しみになっちゃって。私って、自分勝手よね」

考察&まとめ

この、「しなければならない」がクセもの。義務感を感じると、うんざりしてしまうのに、ちょっと視点を変えるだけで、とても楽しくなるんですね。そして、今度は「もっとほしい」とさえ思ってしまうんです。
それにしても、あればあったでうっとうしく感じたり、意識を変えたらまたほしくなったり…
確かに、人間って自分勝手。ドクダミ自身はなにも変わらずそこに生えているだけですのにね。
私たちはいつも、“ありのまま”を受け入れず、自分にとって都合のいいように考えてしまう生き物なのかもしれないなと思いました。
そしてそのことに気づき、素直に認めたヨガの先生も、とっても素敵な方ですね!

ビジネスにおいてもそう。面倒なことや嫌なことは意識を変えてみることが大切。それをやったことで自分はどうなるか?周りの人が喜んでくれる方法はないだろうか?そんな風に思って取り組んでいけたらいいですね。

Text・書:光田さやか

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