【実はこうやって撮ってます】「GLACIER X」のスイーツ編

光の射す方向と、背景にこだわってみよう!

偶然おいしいもの・カワイイものに出会ったとき。
せっかくならキレイに撮って雰囲気よく仕上げたいですよね!

そんなとき、プロカメラマンはこうします。

<その1>
光の方向を考える。

この時は夕方だったので、フロントガラスを西側に向けて駐車。
逆光を作ってあげます。

撮りたい物の手前に光をあてるのではなく、奥から当てるのがポイントです。

<その2>
背景もこだわる。

商品の「らしさ」「●●感」を演出する方法のひとつに「背景」があります。
天然由来の化粧品なら、植物を背景にして撮ったり、
高いお肉やお寿司なら黒いつやっとした背景にしたり。
背景が変わるだけで印象が大きく変わります。
例えば、今回の商品でいえば、「高級感」を出したかったので、
たまたま着ていたちょうどいい感じの白いコートを、

背景として使っちゃいます。
ポイントは、あえて無造作にシワを作ったところです。
毛布のようなぬくもりといいますか、高級な素材感といいますか。
そんなような表現です。

そしてできた写真がこちら!

奥から光があたることで立体的でドラマティックな感じがするのと、
コートが高級感を引き立たせています!

ゆるっとしたシワ。
シワの出し方で、いろいろお好みの雰囲気を探してみてください!

スマホで撮影するときも役に立ちますので、ぜひやってみてくださいね。

Photo:荻野哲生
Text:光田さやか

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