【実はこうやって撮ってます】「豚捨」の牛丼編

とにかく白いものならOK。

光を反射させるときに使う、「レフ板」。
白レフ、銀レフ、黒レフなどがあり、プロカメラマンは買ったり自作したりと、
それぞれの用途に合わせて大きさもいろいろなものを持っています。

で、本題なのですが、先回のお話で「光の差すほうを考える」ということをお伝えしたかと思います。
この、一方向から射してくる光を反射させたい!
でもレフ板がない!でも反射させて撮りたい!

そんなとき、プロカメラマンはこうします。

メニュー表で代用しちゃう。

だって白くて光を反射しそうならいいわけですから。
お手持ちのA4サイズくらいのノートでも、
なんかのプリントの裏とかでも。

これって実は、人物撮影とかにも簡単に応用できるんですよ。
バストアップの写真とか撮るとき、
画角にギリギリ写らない角度で白いモノを広げて顔の下で持っていると、
光を反射して顔を少し明るく見せてくれます。

レフ板の高さを変えてみるのもアリです。

こうしてできた写真が、こちら!

メニューレフ板のおかげで、手前が暗くなりすぎません。
黒い・茶色いお料理は光の当て方が大事です!
つぶれちゃうから!

ただし、お店のご迷惑になるようなコトは絶対にやめてくださいね。
そして、注文したお料理はできるだけすぐにいただきましょう!

食後のお茶をずずずっ。あっという間に完食。
底なしの胃袋がおそろしい。

Photo:荻野哲生
Text:光田さやか

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